Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
Print,Press,DTP→Logicsystem : Elemental
月曜朝、ド派手に発症しましたよ。Win2000(pro/Srv)を標的に、 eraseme.exe と alg.exe(W32.Spybot.Worm,ALRD)あたりがそこら中、というか小森のリスロンのCIP3用PCが完全にダウン。そらAdminでパスワードも無いっつったらあたりまえですわな。よく見たらSP1とかあるじゃないですかよ! ウィルスバスターもノートンアンチウィルスも根本的な解決にはならず。
IDとパスワード周りを堅め、セーフモードでスキャンして除去、怪しいプロセスとサービス、ファイルを潰してこんな時間に。
まぁ機械メーカーだからしょうがないんでしょうが、「何かあったらHDDごと交換」ってわりに「取り寄せるのに1週間」とか卒倒モノの対応ですハハハ。
アウトラインPDF渡しのデータに使ってるBiblos中ゴBBBがエラーで落ちます! Celebraだと元々biblosはエラーになりますがそのまま通すとオケー。TFだとBiblos中ゴBBBだけ落ち。MTSに電話でやりとりして、フォント入れ直したり、Trueflowんなか見ていろいろ弄ってもダメ。わからんー。1台だけならともかく、TF2台あるんですけど両方ともダメ。
と、パッケージを見たらなんか古い。もしかしてバージョン古かとですか?! 聞いたら古いのはやめとけってことなのと、取り寄せるには時間がかかるんで、秋葉のLaoxマック館で買ってインスコしたら通った! んー、他のパッケージも調べたら一応新しいっぽいのでとりあえず安心しとく。
なんかモアレってるところを直せないのはなんでだ! という話が来まして、データを見たんですよ。そしたら初っぱなから「データはRGBです」ってメモが。もちろんスミがRGBそれぞれに分かれてますよ。んでもって、たとえば4pxl分のアミ点が「ベタ(左上)、70%(左下)、50%(右上)、10%(右下)」とかもう見てられない。アンチエイリアス入りまくりの、アミ点形状バラバラな感じ。なんでこれで「データ上に問題が見あたらない」とか校正に書けるのか訳が分かりません。これってなんかの嫌がらせでしょうか。噂では、データをチェックした人は「DTPエキスパート」ホルダーだということで、こりゃまたワクワクしてまいりました!
紙粉が飛び交う印刷機PCにウィルスがはびこっちゃって、しかもLANの配線がどうなってんのか記録が無いってわけで、どうなってんだPC担当は表にでろ! まぁとどのつまり俺なので、ハブまできてるケーブルをクロスに変換して自前のCE機の有線LANアダプタのLINK信号と印刷機PCのローカルエリア接続んとこ見てちまちまメモしてタグ付けわけですよ。こういう場所ではCE機のゼロスピンドルっぷりが頼りになりますな! というより気を遣わなくていいのは良い良い。なにかするたびに外装やタッチパネルが汚れますがたいしたことねぇぜ! もちろん俺の服も真っ白に。ううう。
元の筐体が「70センチの高さから落としても大丈夫」的耐久性重視モデルというかタフさを売りにした法人モデルなので、ある意味どっかメーカーが買い占めてしまってください。Netbook Proは現在メーカー投げ売りとしてモバプラで5万で買えますから! まぁ今からNET.CE機用アプリを開発するってのは大変アレかもしれんのでなんですけれども。
ソフマップ8号店でTC4200(タブレットPC新古品)が98kと聞いて、それはそれで超ほしいとか思ってる俺もいます。会社で使えば嫁さんにばれないか、な!
激しい感情による体液のバランスが崩れからマトリクスシフトがスタートするのであって、マトリクスシフトによって激しい感情が生まれるわけでは無い→いやむしろ感情の発生は分泌、体液内のバランスを変化させるために生まれた。
レネゲイドウィルスは遺伝形質にずーっと潜り込んでて、発掘隊が見つけたのはその解錠キーだった。キーに似たものをどうやって作り出すか? 形質を一族として伝えてきた場合、その変化と適応ノウハウはなんかあんのかな。背徳的な行為は、ウィルスの発動条件に近く、それ故タブーとされてきたとかなんとか。
ウィルスの潜伏期間「暗黒期」「蝕(エクリプス)」って言葉を使いたい。
糖を使ってないか、ウィルス自体の構造があり得ない構造(メビウス的)とか。ファージがアポロの月着陸船に似てるんだから、ネタとしてなんか似せる先は無いかな。
凱羅因子ってなんか異次元とつながってたんだっけ? オーヴァードの力がウィルス起因細胞によるエネルギー呼び出しなのか、認識によって上書きすんのか、高次元が云々なんか。
感染前の人格障害と、感染後の人格障害はマトリクスシフトと異形化に違いがあるのか? レセプタの不活性、高機能自閉症は関係するか、現実の認識の個体差はウィルスと関係があるのか。
言葉とそれに伴う認識によってシンドロームをある種のカテゴリーに落とし込めるか否か。もやもやとした力は未分化された状態でどこまで制御可能か、またそこから多様性や突然変異的能力を得られるか
社会性や情報に対する干渉を行う能力は第何世代と呼ぶべきか、能力はすべて並列として見るべきか否か
ジャーム化は集団意識への吸収、ノードとなる。ジャーム、レネゲイドウィルスの総量によって何かが起こる
結合子を増やすのか、単機能化していくのか、個体同士のウィルスの情報交換は存在するのか
ジャームの意識・思考形態は何に似ているのか、その分析は行われたのか、その分析・判断としてのツールは存在するのか
社会性、社会の一部分としてその能力が期待された場合にそれを継続して続けられるか、技術として提供できるか(カードの「反逆の星」)
沈静化プロセス、座禅と集中睡眠、瞬間暗示、オーヴァード仙道
ウィルスを不活性化させる意志誘導法は本当に不活性化しているのか。そのように見えて、なにか弊害か副作用は無いのか
発症後の能力の形成に認識・意識が関係しているなら、いわゆる男脳(システム化)・女脳(共感化)は関係するか
感覚の欠如の補完になりうるか、補完された感覚は理解されうるものか
オーヴァード能力を操作する感覚を訓練できるか。その感覚は擬似的に体験できるものか。
オーヴァード能力の制御を肩代わりさせる細胞、器官を作れるか
植物への感染、発症プロセスはどういったものが考えられるか。
http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/~kei/#publications
マンガ好っきゃねこの人、というかセルシスwww.celsys.co.jpの基礎研究かよ的なイメージがw
スキャン後、画像から線画や網点抽出してベクター化、ネットや携帯配信といった流れ。低解像度画像にこだわるのはデジタル配信用とはいえ、実際は他の研究との差別化なんじゃなかろうか。EskoのEskoscanの連続階調化やCreoのCopydotToolkitあたりと比べてどうなんだろう。
マンガ符号化における網点の多階調近似処理の評価http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/~kei/pdf/ipsj2004_kei.pdf
文字や網点を含む低解像度多値画像のベクター表現に関する検討http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/~kei/pdf/fit2006_kei.pdf
線画の混在する画像におけるテキスト領域の抽出に関する検討http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/~kei/pdf/ieice2006_kei.pdf
マンガの超高圧縮符号化に関する検討 http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/~kei/pdf/avm42_kei.pdf