Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
Print,Press,DTP→Logicsystem : Elemental
http://musashi.or.tv/tegakidefont.htm
紙に手書きしてそれをスキャナで読み取り、TrueTypeフォントを作成するソフトだそうな。4000円。
なにがし某フォントが欲しい自分としては次のコミケで東京にやってきたときに協力してもらいますか!
フィション(分裂)して2人ともメタモルフォーシス(変身)してフュージョン(融合)っていけんのかな。フィションの持続時間がラウンド/レベルで、フュージョンがXP消費型ってのがそもそもアレなんだけどさ。しかもフィション終わるとパワー全部切れるから防御系パワーが全落ちって大惨事に。
いや、ほらね、ヒドラのブレスって特殊能力じゃないのかすごく気になるわけですよ。通常の能力ならメタモルフォーシスでも可能かな、とか詭弁な感じで。エラッタどっかに出てないかな。オーケーなら魔獣に変身して、フロストワームとヒドラの融合…なかなか強そうな予感ですが20lvあたりだと当たらないかな。
ヘキサで刷ったようなRGBに近い仕上がりになんのな、すげーぜ! カレイドでごっつ素敵なポスター作った中の人がアップルストアで作業工程を説明したりするらしいんですが、残席がまだあるっぽいので誰かレポキボン。
これでKP入れないでエロマンガの肌色を表現できるかしら。まぁ肌じゃないマゼンダなとこは引っ張られますけど、4C+KP+もう1色で刷るのに2回戦やんなくて済むのはいいな。
読み始めー。元刑事のSIN無し探偵が主人公。
グレイスケール300dpiで、トーンが潰れててトーンワークとかそうじゃないとかそういうレベルのものじゃなくなってるステキデータを戴きました。モアレが出る出ないの前に、誰ですかこんなデータ作ったの。一時期は編集さんによるIllustratorのレイアウトのボロボロさが問題でしたが最近は多少にマシになってきたと思ったら……ッ!!! 漫画家さんの前に、編集さんも頑張って下さい。描き手は泣いちゃうわよ、これ。
ネットで調べたら、ちゃんと描いてるひーとーだー! ラノベ挿絵やエロゲ原画や雑誌の表紙もやってーるー。こりゃ編集さんがモノクロ原稿を適当にスキャンしたか、Photoshopで訳も分からず縮小かけたデータだなこりゃ。
とか思ってたら、600dpiでモノクロ二階調(データのモードはグレー)で再入稿ですよ。データ的にはいいんだけど、人の目によってはモアレに見える部分もあり。網点形状が微妙に崩れてパターン化してるから縦に帯があるとか、四角い網になってるとか。細かい感じのトーンワークなんだから、網点化はRIPに任せて、解像度600dpi&グレスケ塗りで入稿しちゃえばいいのになぁ。
「http://chotto.art.coocan.jp/」Photoshopでのマンガ描きでトーンが云々って時は必ず話題にあがる道原かつみ先生のサイト。
ここに、Photoshopのフィルタ「カラーハーフトーン」を使ってトーンを作るときの解像度と線数の関係、というか入力pixel数が載ってるわけなんですが、これって網点は面積率から作られてるかどうか知らないと、なんでこのサイズなのか分からないような気が。いや、やっぱりべつに知らなくてもいいです。道具だし、最近のやっすいアナログトーンだと網点だってちゃんとしたサイズか怪しいし。
んで、カラーハーフトーンで作るとアンチエイリアス効くから、若干小さくしたほうがいいから設定値が21pxなのかな。600ppiで20線だと1線あたり30px使えて、円で50%食うと理屈では直径24pixelの円。だけどアンチエイリアスもあるし、設定値22だと…26pxになんのか。とすると、たしかに設定値21で直径24pxの円になるな。でもこの最大半径ってなんの半径だろう。
あ、グレイスケール→モノクロ2階調でハーフトーンで線数入力して網点のサイズ測れば良いような気もする。ので20線でやってみたらなんか円にならずに四角ですよ。ううう。このスクウェアは1辺21pxだし、30px正方形の面積の50%を正方形で確保すると1辺21pxなので正しいのは確かね。これはアレか、結果としてphotoshopが計算して24pxになってるのであって円の半径とハーフトーンスクリーンの最大半径とは別なのか。うへー。