Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
Print,Press,DTP→Logicsystem : Elemental
激しい感情による体液のバランスが崩れからマトリクスシフトがスタートするのであって、マトリクスシフトによって激しい感情が生まれるわけでは無い→いやむしろ感情の発生は分泌、体液内のバランスを変化させるために生まれた。
レネゲイドウィルスは遺伝形質にずーっと潜り込んでて、発掘隊が見つけたのはその解錠キーだった。キーに似たものをどうやって作り出すか? 形質を一族として伝えてきた場合、その変化と適応ノウハウはなんかあんのかな。背徳的な行為は、ウィルスの発動条件に近く、それ故タブーとされてきたとかなんとか。
ウィルスの潜伏期間「暗黒期」「蝕(エクリプス)」って言葉を使いたい。
糖を使ってないか、ウィルス自体の構造があり得ない構造(メビウス的)とか。ファージがアポロの月着陸船に似てるんだから、ネタとしてなんか似せる先は無いかな。
凱羅因子ってなんか異次元とつながってたんだっけ? オーヴァードの力がウィルス起因細胞によるエネルギー呼び出しなのか、認識によって上書きすんのか、高次元が云々なんか。
感染前の人格障害と、感染後の人格障害はマトリクスシフトと異形化に違いがあるのか? レセプタの不活性、高機能自閉症は関係するか、現実の認識の個体差はウィルスと関係があるのか。
言葉とそれに伴う認識によってシンドロームをある種のカテゴリーに落とし込めるか否か。もやもやとした力は未分化された状態でどこまで制御可能か、またそこから多様性や突然変異的能力を得られるか
社会性や情報に対する干渉を行う能力は第何世代と呼ぶべきか、能力はすべて並列として見るべきか否か
ジャーム化は集団意識への吸収、ノードとなる。ジャーム、レネゲイドウィルスの総量によって何かが起こる
結合子を増やすのか、単機能化していくのか、個体同士のウィルスの情報交換は存在するのか
ジャームの意識・思考形態は何に似ているのか、その分析は行われたのか、その分析・判断としてのツールは存在するのか
社会性、社会の一部分としてその能力が期待された場合にそれを継続して続けられるか、技術として提供できるか(カードの「反逆の星」)
沈静化プロセス、座禅と集中睡眠、瞬間暗示、オーヴァード仙道
ウィルスを不活性化させる意志誘導法は本当に不活性化しているのか。そのように見えて、なにか弊害か副作用は無いのか
発症後の能力の形成に認識・意識が関係しているなら、いわゆる男脳(システム化)・女脳(共感化)は関係するか
感覚の欠如の補完になりうるか、補完された感覚は理解されうるものか
オーヴァード能力を操作する感覚を訓練できるか。その感覚は擬似的に体験できるものか。
オーヴァード能力の制御を肩代わりさせる細胞、器官を作れるか
植物への感染、発症プロセスはどういったものが考えられるか。