Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
Print,Press,DTP→Logicsystem : Elemental
http://www.cwatcher.jp/
ヘリオス売ってるところですが、さすがにこれだけじゃ生きていけない世の中なのではないかということで、セキュリティ機器とモバイルECサービスを展開してるって寸法ですね!
んで、コンテンツウォッチャーは評価用に1週間レンタルでいくつか回ってまして、その一つを評価したわけです。話によると、アップルジャパンで評価・耐久テストやったとのこと。わりとがんばってますね。そんとき(1万ファイル同時送信の1週間繰り返しテスト)はmacMiniのIntelCore soloだと落ちて、CoreDuoだと持ちこたえたらしいです。
んで、DTPフロア(MDD,QS,G5混ぜて30台、サーバはVPJのDTS)の環境でがんばってみましたが、1日持ちませんでしたw 現場から「サーバに接続するのが遅くなった」「フォルダ開くのが目に見えるんですが」「2MBのファイル送るのに1分かかります」というクレームに、こりゃこのまえ替えたギガスイッチあっぷあっぷしてんのかと思って適当に100Mスイッチに交換したものの、全然解消されなかったので詳しく聞いてみると、VPJのDTPサーバだけ遅い。う、こりゃサーバかと思ったものの、あらためて考えてみるとあれだ、サーバがつながってるスイッチのポートをコンテンツウォッチャーにミラーしてたんだっけかと思って、2秒でケーブル引っこ抜き、ギガスイッチの設定を変更したらあら不思議、あっというまに元のスピードに。うははw
約30台程度のギガイーサMacがサーバ上で作業するとヘビーすぎた? もしくは、ギガスイッチのポートミラーリングの処理落ちか。コンテンツウォッチャーのafpサービスが落ちてるので、たぶんコンテンツウォッチャーじゃないかなと。そのへんはっきりさせたくても、パケットのログ取りはしても、コンテンツウォッチャー自体のログはブラウザからは見えないのね。osxからsshで潜ろうにもIDとパスワードが評価版には書いてないのでどうにも。debianで構築されてるって話なので、メンテナンスモードからいろいろやっちゃって…いいわけないか、評価版。
んー、どうやら最後に食ったログが朝の10時前なので、落ちてたっぽいですなぁ。収集するログの種類を減らせばどうにかならないかしらと思いましたが、そういう機能は無いのね。ふーむ。