Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
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フリーフォントで良い感じのってあるじゃないですか。でも太さというかファミリーで揃ったのってそんなに無くて、となると思いつくのは線幅つけて太らしたり、細くしたり。まぁ卒倒モンの気がしないでもないですが、キニシナーイと思う方も多いような。
んで、InDesignだと文字にフチ付けた場合と、オブジェクトに線付けた場合と扱いが違うじゃないですか。出力の都合か指示か何かで出力前にアウトラインすると急に文字の太さが変わるのでビビって問い合わせとかくると思いネェ。そういうときに説明するとして、ではInDesignのどっから説明すべきなのか、「ああ、アウトラインするとそうなるんで」とか言うべきなのか、「出力したい太さが分かればこっちでやりますよ」とか言って大惨事になるか。
一番の大惨事は、きっと「太らせたら字が潰れるんですけど、なんとかしてください」に違いナス。そら単純に文字にフチ付けて太らせたらバランスなんか跳び失せるにきまっとるがなw デザイン系の学校とかでタイプフェイスの講義って無いのかしら。なんかこう、お菓子作るのに甘くしたいから砂糖を余計にたくさんぶち込むみたいなそんなイメージが。