Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
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PDFで完全データ入稿! ってお客さんがいまして、直しもあっちゃでやっちゃうわけね。これまた良いお客様だホッホッホという感じですが、まー直し漏れがあったりすると、結局下流でなんとかしなきゃーいけません。そんときにゃーPitStopですが、やっぱり不安だよなこのソフトと思いながら、著者見て、ほほぅ、hatenaダイアリーが放置されてたのはこれがあったからかと感慨深く思った午後。
ネットに潜れる人と、ディスプレイ(2D、3D)&音声使う人と、キーボード入力する人との動作時差を吸収するためにはどうするか。同じ環境の人でないと遊べないのは良くないな。時差を運用面で吸収するか、技術面で吸収するか。人格モデルを動かして、先読み、誘導をするとかなんとか。亜光速戦闘時のコンピュータによる現状表示みたいなもんかなとか。でも電脳空間であれば、行動単位自体はいじれるような。速く動ける人間が、ゆっくりと動く人間に合わせるとして、どこまで耐えられるか、みたいな。時差が対数表示しないとダメなら耐える耐えないの話じゃないね。でも動作や反応は速くても、思考自体は肉体に支配されてるような希ガス。AIレベルの反応速度に、人間の思考速度は追いつけるのかな。クロマ姐さん@攻殻2が驚かれるのはそのへんなのかやぱし。
あーでも動きのない空白の時間をすっ飛ばすプロセス動かしとけばいいか、な。でないと、主観時間がえらいことになるぜ。んー、光速を超える場合のギミック的な「時滑り機構」とか呼ばれたりとか。