Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
Print,Press,DTP→Logicsystem : Elemental
こりゃまた禍々しい。クトゥグァよりも、たしかにサウロンっぽいな
読了。
wwwうはwwwヘイスティングスwwwwwっwww人集めて推理披露www
イラストが江口寿史から変わっちゃいましたね。いつになく探偵っぽい主人公でした。
「勝負の終り」(ハヤカワFT/デイヴィッド・エディングス)
「フラクタルの女神」(創元SF/アン・ハリス)
「ヒューマン−人類−」(ハヤカワSF/ロバート・ソウヤー)
「GUNSMITHCATS BURST 1」(講談社/園田健一)
なんかFMラジオの番組でヌードの話題関連から「レスポンス修正」でリンクされちゃってるのでびびりました。ウチの会社は大手との取引はほとんど無いので、各種情報誌やファッション誌のような事務所チェックで困ることはほとんど無いんですが、音楽関係の取引先ではすこしだけ事務所チェックで困らされることもあります。写りがいいとか、そのへんね。でもうるさいとこに限って、回ってくる原稿がポジじゃなくて反射原稿だったり写りの悪いポジだったり。トホホ。
「ここを1ミリ削ってください」「肌のアザ自然に」「毛を消してください」「ざらつき抑える(けっして印刷のざらつきではなく)」「腰のくびれ作る」「歯を白く」「目を白く」「肌白く」エトセトラエトセトラ。
んで、この程度の修正ではもはや飽きてしまった職人さん達の行き着く先として、2chの印刷・DTP板に「ヤワラちゃんをキレイにしてあげよう!」なんてスレがあるわけですな。
あと、アイドルや芸能人以外で大幅な画像修正するのは「選挙ポスター」です。ご婦人(年齢問わず)の立候補者の写真はタイヘンな努力がかかって修正されておりますので、一度じっくりごらんになるとよろしいかと。
ちなみに昔なら修正1つにつき5000円以上ふんだくれましたが、今ではほとんど取れません。数百円あればいい方。まー、昔は外国製画像修正用ワークステーション5000万円ナリ、なんて時代でしたからね。