Text memorize blog→あまおか勇太のblogさん
Print,Press,DTP→Logicsystem : Elemental
メモ
だれか適当に納得できるラインの表をつくってもらえませんかとかなんとか。雑誌や企業ではいろいろカドがたちますしほら。
と、漫画の吹き出しを打ち込みながら思いました。
都内は、六本木と南大沢、か…新宿あたりではやらんもんじゃろか。新宿や渋谷で単館上映のほうがまだ楽だわん
コニカミノルタグラフィックイメージング@新御茶ノ水でHauronとNeoStreamProといつぞや書いたハイエンドデジカメをスキャナ代わりにするシステムを見てきましたよ!
HauronはスクリーンのColorGeniusと比べて倍くらい速いね。これだと変換フィルタを3つくらい用意して変換させて、いいのを選ぶってのもできそうな感じ。あと変換設定が表示されてるのもいいな。Color Geniusだと設定を開き直さないといかんしね。
NeoStream ProはVPJと組んでたのを知らなかったさ。ファイルサーバの入出力、ファイル操作を監視/制御して、ユーザごとに作業指示の出てるフォルダのみ自動的にマウントされるってのは、製版/DTP工程に注力したシステムでいいねぇ。現状でファイルサーバを運用してて、管理が困ってるとか、作業日報の記入や管理もなんとかなりそーな感じ。ファイルメーカーでやってるとこもあるけど、サーバのマウントやログ取りまでやってくれるとなると、セキュリティの面でユーザに売りとして言えそうな予感。
製版カメラはあれだね、イラストや絵とか、スキャナだと立体感つーか質感が無くなって困るってのが解消されますな。わりとデカイのも(A2くらいまで)いけるみたいですし。カールツァイスのレンズは高いけれども、ゆがみが出ないとなるとしょうがないのかもしれません、な。アナログの漫画原稿は取れるけれど、トーン削って残ってる部分が微妙ね。つっても、スキャナで取るよりはるかに速く、開かなくていいから、復刊や古い書籍の取り込みなんてのに役立つのな。