たまたま付けたfandango、有明スタジオの新人芸人の紹介をダラダラやってたわけ。ですよ。えーと、あまりに微妙すぎてたので妻にお伺いをたてたところ、妻もなぜ「ですよ。」が多少でも受けているのか納得できない様子。というか観客何人いるのか、そしてそこは笑うとこじゃないだろってところで笑うのはどうなのかとかいろいろ考えさせられましたよ! でもあんまりいろいろ聞くと、妻の表情が仏頂面に変化するのであまり聞けません。お互いの得意分野に踏み込むのって難しい。
紙屋が紙をバーコードで品名管理するとかしないとかいう計画があるらしく、早くやってくださいと切に思う次第です。サイズも斤量も質も具合もゴチャゴチャしすぎ! 紙屋はホントに把握しておるのか。
おっと、得体の知れない先方支給紙にも適用できるかどうかそのへんもはっきりしないといけませんね。