Prophecy級に中型レーザーを5門、中型レールガン1門、重アサルトランチャー1門でPirates Intrusionに突入。突撃してくるフリゲート艦を30-40km圏内で撃破しまくるも、数が多いとたまに10km圏内まで食い込んできますね。まぁ他のことやりながら片手間でターゲットしてるからかもしれませんが。デストロイヤー艦の随伴として数隻まとまってくると、懐に飛び込まれて邪魔くさい。Droneを巧く使えるようになるといいね。
それにしてもスキル本をちょこちょこ買いすぎて金が溜まりません。なかの人と同じ生活のよーな。
ちなみに、Batta mon's Warというサイト名は、「若き女船長カイの挑戦」「栄光への飛翔」「復讐への航路」(早川SF/エリザベス・ムーン)のシリーズ名「Vatta's War」からいただきました。偽物(ばったもん)にかけてるとゆーかそういう感じで。
Prophecy級でLv2ミッション「Murderer Brought To Justice」「Silence The Informant」に挑みましたが、BattleCruiser艦は気が楽ですな! Cruiser艦でも問題無いっちゃー無いのですが、まぁ長引くわけで。
であれだ、Prophecy級の小回りが利かないっつーか加速というか火力重視なのでしょうがないのですが鈍重さが気になります。あと中級レーザーで固めると喉元までFGが食らいついてきたとき邪魔くさい。アフターバーナー焚いて逃げ撃ちするのも戦線が広がるというか回収が面倒になるというか。
Silence The Informantは、潜入工作員(deep cover)だった元従業員がDEDに洗いざらいやってきたことをぶちまけるってんでエージェントがあわてて「除去」を依頼するって話なのですが、具体的に企業が何やってたか分からないけど相当キナ臭い情報握っていたに違い無いのです。もちろんエージェントにとって都合の悪いことかもしれません。実は資金使い込みとか、実はエージェントがダブルスパイだったとか!
サムラーイにとって企業の悪行の片棒を担いだりするのはちょっとだけ気が重いかな! まぁそういうときは宇宙理心流瞑想で心をリフレッシュです。ネンリキー
生産のためにミネラルを買ったり、設計図買ったり、スキル本買ったりと散財が過ぎたので、海賊退治ミッションを進め中。始めて1ヶ月ころ(1月終わりあたり)、影響力とか気にせず(知らずに)そこら中のStationで接触可能なAgentからミッションを受けてまして、知らずにCourt Chamberlainへの影響力が上がってたりしてむしろ驚き。GED社のHQはTheology Councilを間借りしててTCのエージェントの仕事だってけっこうこなしてるのに! ぷんすか
とりあえず、ステキデザインのGallenteのThorax級Cruiser艦とMinmatarのHurricane級BattleCruiser艦が次の目標。Battleshipは後回しー。