Dynamo1とともにStriga Islandの殲滅ミッションです。船倉や倉庫に潜むCounsilやFamilyをばったばったと倒して行きますが倒されたりもしたり。やはり現地生命体向けの治療MMをインプリメントしたほうがいいようだな(宇宙生命体テクスチャ)
メンテ空けにVICE、Demologistと、Talos IslandでBP相手のインドア救出ミッションです。人質を探し回りつつあと一人が見つからないところで突然の鯖落ち。しばらく経ったあとの鯖復帰で、再POPしたVICEと再ミッション、ショートカットしまくりながらクリアしました。あとちょっとで24lvです。
Hell Geisya,Hellcross Count:Nine of Hell(D&D)
D&Dは、古くは長編SFドラマ「RED BASIC」「BLUE EXPERT」「GREEN COMPANION」「BLACK MASTER」、最近では「MANA」「THE THIRD」「DREADFUL TWENTY」で知られるV-Voc社の版権ブランド。元はSTRONG BOW社が所有していたが、経営上の問題から渋々譲り渡した。(→騒動の概略は以下のサイトで)
Nine of HellはD&Dがファンタジーへ切り込んだコミックブランドのひとつであり、唯一の生き残ったシリーズである。構成は地獄の門番HELLCROSS一族や地獄の悪魔達が登場する群衆劇で、基本的にはチャンバラアクションの娯楽ものだ。地上と地獄とのギャップ、悪魔達の繰り広げるホームドラマ(?)的な展開とスピーディーなアクションが受け、北は聖母領から南はオールドハワイ、世界中で読まれている。といっても、映像の方がはるかに売れているわけだが。
BrownAsh:MAN IN X(FATECOMICS)
北米系企業FATECOMICS(以下FC)はニューロエイジにおいてペーパーコミック市場を復活させた立役者である。最近までGCI傘下だったが、晴れて独立した。
MAN IN Xはオールドスタンダードアメコミを標榜するFCで異色のブランドである。ペンシラーこそ従来通り多数の人間が関わっているが、ライターはたった一人、実時間に近い形で展開し、ヒーローは成長するわ死んだヴィランやヒーローは二度と復活しないわ、ヒーロー達はなにかと悩むわで、FCワールドのお約束はことごとく無視。でも売れたのがこのMAN IN Xシリーズだ。
BrownAshは学園理事長の秘書役として数回しか登場していないマイナーキャラ。
CRIMZON DELTA,OMEGA Prisoner9,Ultraman MOON:DELTA SQUAD(United Federation of Galaxy DELTA squadron)(Imazine)
ゲームメーカーとして知られるが、ゲームのコミカライズも自社でやってしまう北米系企業。オートマン規格ニューラルウェア、バカ高のゼロGカードが必要なハイスペック3Dシューティング「The Last Starfleet」や、ネット帯域をバカ喰いして各地で問題になっているクラスSA級の再現性を誇るスパイアクション「Prepartion EDGE」が有名。
DELTA SQUADRONは初めて感覚変換器をインターフェースとして利用したことで知られるImazine初期のアクションゲームで、コミック自体はずいぶんあとになって発売された。元のゲームの題名が長すぎてコミックではDELTA SQUADと略される。コミック版はゲームとは別ストーリーで、ぶっちゃけ機械型宇宙人による警察もの。ニューロエイジらしく企業警察のフレーバーがてんこ盛り、登場人物達が役職で呼び合ったりで、対象年齢層も他のアメコミとは異なり20代後半以降、日系コミック企業によるカテゴリーではサラリーマンコミックに分類されている。
ToDo: